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EXCLUSIVE ZEUS GRACE LINE ALPHARD and VELLFIRE image ALPHARD 2023/6～ VELLFIRE 2023/6～ ラグジュアリーさを基本軸にディテールで差別化した アルファード と ヴェルファイア 。フルモデルチェンジでさらにアッパークラス感が際立つ40系アルファード＆ヴェルファイア。エムズスピードがこの両車に求めたのも、40系の真髄ともいえる『ラグジュアリー』の表現力。まずは、アルファード。奇をてらわず、王道的にラグジュアリーな方向に振った構成。フロント、リアともにブロックデザインをボトムに配置。重厚感を表現するひとつのデザインアプローチとして採用しました。この重厚感からラグジュアリーさを連想させる狙いです。 そして、ヴェルファイア。アグレッシブなフェイスイメージに合わせてラグジュアリーさの中にもスポーティな雰囲気を忍ばせました。スポーティさの具体例としては、フロントに内蔵されるLEDデイライトは機能性にプラスして、【ダクト見え】するデザインに。さらにセンターの横長の塗り分け部も、大きな開口に見せるギミックとして成立しています。オトナ感の強いカスタムを選んだアルファード。少しスポーツ色をプラスしたヴェルファイア。兄弟車でありながらも、それぞれのキャラクターをいかす差別化を図ったエアロプログラムです。 ALPHARD 重厚感を付加することで ラグジュアリー を後押し。 VELLFIRE ラグジュアリーを基本に スポーツ をプラス。 ALPHARD FRONT 中央に配されたブロックデザインが少し奥へとオフセットされることで、悪目立ちしないジェントルさを表現。とはいえ、立体感の強いデザインアクセントがあることで、カスタム感は必要にして十分。/両サイドにはLEDデイライトをインストール。プラスαのアクセントづけにも最適です。 2台の印象がもっとも異なるのが、フロントハーフ。大枠のシルエットが、やや内巻き感のあるアルファードに対して、ヴェルファイアのソレはエッヂを効かせたスクエアな形状に。さらに、ブロックデザインを底面にインストールすることで重厚感を増すアルファード。ヴェルファイアについては、両サイドにフラップ形状、さらにセンターの横長の塗り分け部は大きな開口に見せることで、スポーティな雰囲気を演出します。 VELLFIRE FRONT フラップのように一段前へオフセットされたセンター部のデザインワークは、デモカーのように塗り分け塗装にすれば、大きなダクト見えするルックスに。アルファードと比較してアグレッシブなバンパーデザインだけに、こうしたスポーツテイストが自然にフィットします。/アルファードに比べ両コーナーのデザイン処理はスクエアなシルエット。天面をブラックで塗り分けた部分などは、フラップにも見えるスポーティな造形です。 SIDE サイドステップについては、両車共通のアイテム。サイドステップの最大の役目といえば、フロントとリアのラインを綺麗に繋ぐこと。このアルヴェルでもそのお題をしっかりとクリアするシルエットとなります。ステップ後端にはアクセントとなるダクト風のプレスを設けました。 White Back ALPHARD REAR マフラーレス用/左右4本出しマフラー用 リフレクターの形状の違いからその接点の処理こそ異なるものの、基本は同一デザインを採用するリアアンダースポイラー。ブロックデザインを用いてディフューザー風のスタイルを提案しました。また、4本出しマフラー用と、マフラーレス用の2種を用意。どちらもブロックデザインが3連なのは同一ながら、そのサイズ感は異なります。 VELLFIRE REAR マフラーレス用/左右4本出しマフラー用 AES製品とABS製品で構成するラインナップこそ、エムズスピードの独自性。3D CAD DESIGNを駆使し、ソレを最大限にいかす製品仕上げが、このAES/ABS製品。より精度の高いフィッティング、そして未塗装でも装着可能な高いコストパフォーマンス、そしてスピーディな量産体制と、エンドユーザーにはメリットしかない製品ラインナップです。今作の40アル＆ヴェルももちろん、このAES製品とABS製品で製品展開。フロント、サイド、リアについては、AES製のシボ加工艶消しブラック仕様もしくは、ABS製のグロスブラック仕様から選択可能。もちろん塗装することもできます。さらに、リアゲートスポイラーやリアウインドウガーニッシュにはこれらの製品に加えて、AES製のカーボン柄ブラック仕様も選択肢にプラスされます。未塗装で装着するもよし、ボディ同色で塗装するもよし。お好みでチョイスできるエムズスピードならではのこの製品ラインナップ、あらためて注目してみてください。 ALPHARD VELLFIRE / さりげないカスタムこそ、オトナ的。両車ともに、プレーンなデザインをベースにマークレス化を施せるフロントグリルガーニッシュ。ラグジュアリーさをキープするためにも、あえて必要以上のデコレーションは封印しました。 純正のドアミラーに被せるだけの簡単装着が人気の、ドアミラーカバーにも注目です。デザイン的にはフィンを走らせたスポーティな意匠。AES製品なので未塗装で装着が可能です。シボ加工艶消しブラックもしくはカーボン柄ブラックより選択できます。※両車共通アイテム スポーティに映えるカーボン柄を採用するピラーパネル。両面テープで貼り付けるだけのお手軽さも魅力です。※両車共通アイテム リアクォーターのウインドウに貼り付けるタイプのリアウインドウガーニッシュ。ドアミラーカバーと同様にフィンを走らせたスポーティなルックです。AES製とABS製をラインナップ。未塗装で装着が可能で、AES製であれば、シボ加工艶消しブラックまたはカーボン柄ブラックより選択可能。ABS製ならばグロスブラック仕上げとなります。※両車共通アイテム ステンレステール チタンカラーテール / テールを選べるエキゾーストシステム。左右4本出しエキゾーストシステムは、テールを2タイプよりセレクトが可能。ベーシックなステンレステール、存在感とスポーティさが際立つチタンカラーテール。お好みのスタイルでお選びください。 ALPHARD WHEEL FORGED DESIGN 555 F/R 22×9.0J 30（245/35-22） VELLFIRE WHEEL FORGED DESIGN 333 F/R 22×9.0J 34（245/35-22）両車ともにエムズスピードのフラッグシップモデルである鋳造製のフォージドデザインを足元に。王者スタイルの5スポークを基本にツインスポーク化した555。プレンでありながら力感のある人気モデルです。333は、コンケーブデザインとシャープで細めのスポークが特徴。品格と躍動感を併せ持つ意匠とあって、アップークラスの車両にはジャストフィットな一本です。 足元を魅せる、さらなる合わせ技に。車種専用設計のキャリパーカバーもラインナップ。ピアスポルトやニップルをあしらうことで、リアルなビッグキャリパーを彷彿とさせます。 CUSTOM WRAPPING 新車コンプリートカーの特別メニュー －カスタムラッピング－ 見てのとおり、カスタムラッピングまで施工すれば、唯一無二なカスタム度MAXの一台に仕上がります。両車ともにウエストラインより上をラッピング。それぞれのキャラクターにマッチするカラーをあしらいました。 ALPHARD ボディのウエストラインから上にシャンパンゴールドを配した、説明不要のラグジュアリーな仕様。ヴェルファイアとは異なり、さりげなく同色のピンストライプもあしらいました。 VELLFIRE ボディのウエストラインから上にラメを散りばめたブラック系の色味をプラス。暗いところではブラックに見えますが、光が当たればラメが煌めく特有のカラーです。 ALPHARD rear image ALPHARD and VELLFIRE front side image VELLFIRE rear image
Body Kit Catalog BODY KIT CATALOG ALPHARD Executive Lounge/Z 2023/6 -
Body Kit Catalog BODY KIT CATALOG VELLFIRE Executive Lounge/Z Premier 2023/6 -
WHEEL CATALOG WHEEL CATALOG FORGED DESIGN 555
WHEEL CATALOG WHEEL CATALOG FORGED DESIGN 333