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EXHIBIT AT TOKYO AUTO SALON 2023 注目の一台、クラウン・クロスオーバーをはじめ全5台を出展！ 開催期間: 2023 1.13 ▶ 1.15　ブース: 幕張メッセ HALL 6 出展車両 EXCLUSIVE ZEUS® CROSS LINE CROWN CROSSOVER カスタムラッピング施工車両 東京国際カスタムカーコンテスト SUV部門【優秀賞】受賞！ ベース車両のネーミングどおりクロスオーバー感のあるモデルだけに、エアロパーツのコンセプトも、これまでのセダン感を払拭し、小振りなサイズ感で提案。というわけで、ブランドはCROSS LINEをセレクトしました。前後のバンパーにアタッチメントパーツのようにサイズはコンパクトにしながらも、しっかりとクロスオーバー感のあるラギッド感をプラス。フロントバンパーガードは、バンパープロテクター風のデザインやビス留めを採用するなど、その意匠からもコンセプトが伝わる工夫を施しました。また、新車カスタムコンプリートカーでメニュー化している【カスタムラッピング】も施工。ブラックのボディにコントラストが効くグレーカラーを大胆に貼り込み。今回のラッピングはグロス感のあるカラーをチョイスしているため、都会の風景にもなじむアーバンテイストも表現可能となりました。 アウトドアシーンでも違和感なくフィット。出展車両 02 EXCLUSIVE ZEUS® CROSS LINE SIENTA エアロパーツは前後のバンパーにアタッチメント的に装着する、CROSS LINEシリーズを採用。バンパーガードを意識させるデザインを採用することで、キャンプなどのアウトドアスタイルにもマッチするオフ系カスタムがその真骨頂です。また、さりげなくも効果大のフロントグリルガーニッシュにも注目。フロントのトヨタマークを残しつつも、フロントバンパーの黒樹脂部分へと自然につながるようにグリルを下に延長させたかのような見た目が、最大の特徴。これだけで、フェイスの印象はガラリと変化します。 スタイリッシュにスポーティさをプラス。出展車両 03 EXCLUSIVE ZEUS® GRACE LINE VOXY 都会に自然とフィットするスタイリッシュなエアロメイクを目指した一台。ボトムまわりの量感をプラスして、よりスポーティでナチュラルな存在感を求めました。また、ウインカー連動のLEDデイライトを搭載するなど、先進性のあるルックスも実現。 静かにスポーツマインドを刺激。出展車両 04 EXCLUSIVE ZEUS® LUV LINE LEXUS NX 昨年【優秀賞】受賞の実力派を再び！出展車両 05 EXCLUSIVE ZEUS® LUV LINE LAND CRUISER 300 カスタムラッピング施工車両 今回も最新モデルを含めてオリジナルホイール群をズラリと展示。カスタムの起点となる足元のメイクも、エムズスピードならセレクト自在です。/会場で初お披露目となったフューエルリッドデカール。オフ系スタイルのカスタムにはフィットする迷彩柄を採用したアイテムです。 充実したオリジナルアクセサリー類も多数展示＆販売。オートサロンでは、毎回、会場限定価格での販売も注目のひとつ。/開催期間中、カーセキュリティのご相談やご依頼も、多数いただきました。今一番人気は、オーサアラーム社のIGLA！/新たに取り扱いをスタートさせたOAKLEY（オークリー）のアイテムたち。不動の人気を誇るアイウェアをはじめ、アパレル関係、ゴルフバッグなども充実します。 NO IMAGE
EXHIBIT AT Osaka Automesse 2023 初の試み！【アウトドア】と【カーカスタム】のコラボ空間。 開催期間 2023 2.10 ▶ 2.12 / ブース インテックス大阪 6B 今回の大阪オートメッセ2023ではこれまでとは趣を変え、オフ系スタイルに的を絞った新コンセプトでブースを展開。【CROSS LINE】ブランドの最新作エアロを纏ったデモカーデリカD:5とハイエースの2台を展示し、イマドキのアウトドアシーンにフィットする、アクティブな空間演出に初チャレンジ！ 出展車両 ラッピングも見ドコロの、オフ系ハイエース。 EXCLUSIVE ZEUS CROSS LINE エクスクルーシヴゼウス・クロスライン HIACE カスタムラッピング施工車両 展示車は、ボディサイドにパネルのように貼り込んだ【カスタムラッピング】施工車。ちょうどレトロなアメリカンスタイルにあったウッドパネルをあしらったメイクを彷彿とさせる仕立て。ですが、ウッドパネルではなく、メタリックを有したブラウンカラーとすることで、現代的でもあり、でもクラシカルな印象も手に入る、ちょうど良いトコ取りを狙った仕様です。 昨今のキャンピングブームとも連動するかのように、ルーフキャリアを載せたり、悪路の走破性に優れるブロックタイヤを履かせるなど、実際に必要であるか否かは別として、そういったスタイリングは、いまやカスタムトレンドのひとつ。そういった視点から、悪路を走破する姿を容易に想像できるスタイル構築をテーマとしたボディキット【CROSS LINE】を、エムズスピードとしても開発。ポイントは、サイズ感は大型であるよりも小振りにして、走破性をスポイルしないイメージを保つこと。というわけで、フロントバンパーガード、リアバンパーガードとも小振りに設計されています。そのなかで、タフなイメージを与えるバンパープロテクター的な要素を取り入れ、さらにはビス留めの意匠を採用することでラギッド感を演出。とはいえあまりにも無骨すぎれば、都会でのシーンでは浮いてしまう…。そういったことから、タフなスタイリングでありながら、オフ系に100％シフトしないウェルバランスを追求。結果、アウトドアシーンでの活躍を彷彿とさせながら、都会にもハマるボディキットとして、このスタイリングが完成！ ラギッド感あふれる、ワイルドなルック。 EXCLUSIVE ZEUS CROSS LINE エクスクルーシヴゼウス・クロスライン DELICA D:5 DELICA D:5 REAR RIGHT IMAGE アウトドアギア・ミニバンといったコンセプトを打ち立てる、デリカD:5。説明不要なそのタフなルックスからも、アウトドアシーンがもっともフィットする一台です。こうした背景から、エムズスピードが用意するボディキットも、もちろん、オフ系スタイルを提案する【CROSS LINE】をセレクト。まず、最優先すべきは、アウトドアシーンでもストレスのないコンパクトなエアロサイズ。取り回しに気を遣わず、【遊べる】ギアとして成立していること。それでいて、エネルギッシュな躍動感あるデザイン。前後のバンパーガードが凹凸感ある超立体成形であるのは、そういったコンセプトからです。さらには、ビス留めをデザインの一部として表現したり、ボンネットプロテクター、サイド出しのエキゾーストカッターなど、全身でタフな印象を構築しました。アウトドアシーン=ラギッド感の創出。こうしたテーマで作り上げた一台となります。 新作ホイールもブースのオブジェのように…展示。オフ系カスタムには最適なルックスのモデルです。ジュノゥMM（写真・左）は、チッピング塗装を思わせるカラーが特徴で、5Hの16インチ、6Hの17インチを設定。復刻版のジュノゥ・クリスタルライン（写真・右）は、プラドに最適な20インチをラインナップします。 エムズスピードで取扱・販売をしている、電動バイクも展示。アウトドアなフンイキに包まれたブースにも【映え】てました！ アウトドアでオシャレに遊べる“CROSS LINE” IMAGE ACTIVE&FASHIONISTA これまでのエムズスピードにはなかったブースの空間演出に、多くの来場者の方に『最初、エムズスピードのブースとは思わなかった』、『今っぽくて良い』、『オシャレでカワイイ』と…想定していたリアクションがいただけたのは、大成功でした。CROSSLINEブランド誕生の背景にあるのが、ライフスタイルの変化に合わせたカーカスタムの提案。今回は、エムズスピードの世界観を広げる良いキッカケとなる、収穫多き3日間となりました。 NO IMAGE